ENVELOPEのレザー製品の紹介 第2回 ブックカバーS 新幹線での出張の移動中、スマホをだらだら操作しているとすぐ時間が経ってしまいますが、私の移動時間は極力、読書にしたいと思っています。 なぜかわからないのですが、緯度中の新幹線の中はものすごく集中できるのです。私の読む小説は決まって東野圭吾さんの作品です。 東野圭吾さんの作品は本当に素晴らしい。この話をすると長くなるので今回はやめておきます。 読んでいる文庫本には、必ずレザーのブックカバーを付け替えています。上品な質感が本を持つ手の中で、またページをめくるたびに手触りを感じられるのは至福の時間です。 紹介するのはENVELOPEのブックカバーSです(文庫本サイズ) ↓新品 ↓私物。8年ほど使ったもの。 外光の入る部屋で写真を撮ると反射でかなり傷があるように写真だと見えるのですが、屋内の白熱灯の下で写真を撮ると、このツヤ感。実際の見た目はツヤツヤしていてこちらに近いです。 ほとんどの文庫本は入ります。入らなかったのは「白夜行」だけだったと記憶していますがこれを言っても参考にならないと思います。分厚い文庫本は入らない場合もありますが、ほとんどの文庫本は入っています。 読書の時間をワンランク上にしてくれるブックカバーです。