私の住む地域は豪雪地帯です。
どのくらい豪雪地帯かというと積雪が1mを超えます。
奥に気のようなものが見えますが、これはハナミズキです。

また、うちの屋根は雪止金具を付けずに、屋根の雪を落とす方法をとっているので、窓を開ければ天然の冷蔵庫。
ビールは外に置いておけばキンキンです。

窓を開ければ雪しか見えないので、いっそのこと雪を積み上げてロウソクを灯しました。これが本当の雪見窓。
そんな地域に住んでいるので、植物を外に置いておくと、植木鉢は割れるし、木が折れるし、寒さに弱い植物は枯れてしまいます。
そんな地域でもロックガーデンにあこがれる私。
一体何なら耐えてくれるのか、少しずつ実験をしています。
アガベ・パリー

アガベ・パリーと言えど、種類はいくつかあるようです。
これは一昨年の夏に1000円で買った子です。
その頃はアガベにそれほど種類があるとも知らず、バカの一つ覚えのように
「あ、アガベだ! 安い! 買ってみよーっと」と買った子です。
後で知ったのですが、アガベ・パリーは比較的耐寒性が高く、‐5℃とか‐10℃とかあるようですが、最初の写真のように、寒さよりも雪の重さに耐えられるかが問題です。
そんなところに地植えする?
そもそもアガベって地植えするの?という皆様のご指摘あるかと思いますが、これは実験でございます。
アイスランドでは赤ちゃんをベビーカーに乗せたまま、外に置いておくそうですが、私もこのアガベは小さいうちから風雨に当てまくりました。
ご覧の通りミントやヒューケラといった猛者どもに囲まれながら元気に成長しています。
1年目の冬こそ、申し訳なさそうに石で囲ってみたところ、無事に生還したので、2年目の冬は全く何もせずに放置しました。

どうですか?周りの植物がクタッとなっていますが、一人生き残った戦士のような凛々しい姿。
あまり育つと考えていなかったので、端っこに植えたのですが、もう少しいい場所に植えればいいと思っています。