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2026年10月に、表の数値を当店でお届けしている製品の値に更新しました。
以前BARRELさんの植物育成ライトの名前について神話の観点から
ブログを書きましたが、そろそろ真面目に解説しようと思います。
植物育成ライトは各メーカーがいろいろな種類を販売しており、
メーカーを選ぶことはもちろん、
どの商品が良いのかを選ぶのも難しいと思います。
今回は当店でも取り扱いのある3社の代表的なモデルのスペックを比べて、どんなところが良いのかを解説していきたいと思います。商品を選ぶ際の参考にしてください。
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BARREL(バレル)
言わずと知れた育成ライトのトップブランド。デザイン性が高く、何といってもカッコいい。塊根植物を育てている人の憧れといえる。バレルの代名詞とも言えるアマテラス、ツクヨミ、スサノオは日本神話の3兄弟の名前。このネーミングセンスは脱帽
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BRIM(ブリム)

PPFDという植物にとっての必要な明るさに着目し、リーズナブルながら高性能な育成ライトを提供している
PPFDの値は見間違えているのだろうかと言うくらいの高スペック
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PLANTS NEXLIGHT

高島屋植物園の管理温室の環境を参考に共同開発された、観葉植物向けのライト。専用のレンズで光を届けます。
さて、さっそくスペックを見比べてみましょう。
表の数値は2026年10月時点で当店がお届けしている製品のもの(商品ページと、製品に付属の取扱説明書の値)です。メーカーのホームページの表記と違う場合は、こちらの値をご覧ください。
| BARREL NEO AMATERAS 20W |
BARREL TSUKUYOMI 20W |
BRIM SOL 24W(5800K) |
BRIM LUNA 24W(4000K) |
PLANTS NEXLIGHT PAR30 |
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|---|---|---|---|---|---|
| ①消費電力 | 20W | 20W | 24W | 24W | 10.5W |
| ②照度(40cm) | 18050lx | 21690lx | 39600lx | 36500lx | 16700lx |
| ③PPFD(40cm) µmol/m2s |
406 | 507 | 656 | 600 | 275 |
| ④演色性 | Ra96 | Ra97 | Ra96〜98.5 | Ra96〜98.5 | - |
| ⑥色温度 | 5900K | 4000〜5000K | 5800K | 4000K | - |
| ⑦光束 | 2098lm | 2098lm | 2413lm | 2107lm | - |
| 定格寿命 | 30000h | 20000h | 30000h | 30000h | 30000h |
| 重量 | 398g | 400g | 298g | 298g | 267g |
| 当店価格(税込) 2026年10月 |
14000円 | 13600円 | 2970円 | 2970円 | 8800円 |
※「-」は記載のない項目です。照射角度は⑤の本文で説明しています。
※BRIMの照度・PPFDは生産工場での計測値で、製品による個体差があります。
※定格寿命は設計上の値で、製品の寿命を保証するものではありません。
※表は横にスクロールできます。
①消費電力
消費電力がいちばん低いのは、10.5WのPLANTS NEXLIGHT。観葉植物向けに、植物の「フォトトロピン」に反応する波長を多く含むように作られたライトです。
BARRELとBRIMは20W・24Wのモデルを比べています。
②照度
各社40cmの距離の値を出しています。
照度とは単位面積当たりの光の量なので、
本来同じ面積で比べなければ意味が無いのですが、
育成ライトはそれぞれ照射角度が違うので、数値だけで単純には比べられません。
それにしてもBrimの値の高さが目立ちます。
PLANTS NEXLIGHTは10.5Wにしては高い照度です。
③PPFD
簡単に言えば植物が感じる光の量です。
照度などは人間の感覚で明るさを比べるのに使いますが、育成ライトは植物に使うので、植物にとっての明るさが大事です。
この値が高いほうがより光合成をしてくれるのですが、
高すぎると葉焼けなどを起こす場合があります。
表の値は、どれもライトから40cmの位置で測った値です。
PLANTS NEXLIGHTは実は観葉植物用の育成に合わせたライトであるため、それほどPPFDの値は高くありません。
対してBARRELやBRIMは多肉植物や塊根植物用の育成ライトなので
PPFDの値が高くなっています。
日に当てた方がいいからと屋外の直射日光に植物を当てたら
枯れてしまったという方は多いでしょう。
植物に合わせたライトを使用することが大切です。
④演色性
100に近い方が自然に見た色に近い光と言えます。
BARRELとBRIMは96〜98.5で、数ポイントの差ではほぼわかりません。
PLANTS NEXLIGHTは記載がありません。
演色性が70とかですとずいぶん色が違く感じると思います。
⑤照射角度
照射角度の記載があるのはPLANTS NEXLIGHT(25°)だけです。
BARRELの商品には記載がなく、BRIMは取扱説明書に「放熱 65°(±5°)」の記載はありますが、照射角度の項目はありません。
ただ、BARRELは他のメーカーのライトよりも広い範囲を照らしてくれます。
感覚では100°くらい(BARRELさん、このあたりぜひ数値化してもらいたいです)
ですので、複数の植物を照らしてくれるので植物の種類、大きさ、
数によってはBARRELの方がいいかもしれません。
⑥色温度
BRIMは、5800KのSOLと4000KのLUNAの2種類から選べます。
PLANTS NEXLIGHTは色温度の記載がありません(電球色モデルは3000K)。
各メーカーで赤みの強い商品もラインナップしているので、
好みによって選んでください。
色温度は低い方が赤みがかります。高いと青い光になります。
⑦光束
いわゆるルーメンってやつです。
ほぼ同じなので特に触れませんが1000以上になると直視すると結構眩しいです(すごく主観ですみません)
まとめ
・植物育成ライトはいろいろなメーカーがあり、それぞれ特徴があります。
塊根植物向けなのか、観葉植物向けなのかなどの違いがあります。
・自分の育てたい植物は光がすごく好きなのか、
真上から当てた方がいいのか、少し離れたところから当てた方がいいのかを判断し、設置環境も含めてライトを選ぶ。
肥料も土もそうですが、育成ライトもこれがあれば大丈夫!
というものは一概には言えません。
生き物が相手なので、愛情を持って植物の声に耳を傾けながら
育てていくことが大切だと思います。
【この記事限定の5%OFFクーポン】
今回ご紹介した商品でのみ使用できるお得なクーポンをご用意しました!
【対象商品】
・BARREL 植物育成ライト NEO AMATERAS 20W
・BARREL 植物育成ライト TSUKUYOMI BLACK EDITION 20W
・BRIM 植物育成ライト SOL24Wブラック
・BRIM 植物育成ライト LUNA24W ホワイト
・PlantsNEXLIGHT
【クーポンコード】
CP-PLANTSLED
ご注文時のクーポン入力欄に、上記コードを入力してご利用ください。
他のクーポンとの併用はできません。
当店で扱う育成ライトを置き場所から選べるようにまとめた植物育成ライト特集もご覧ください。
